よもやま話

八甲田山

大寒の候
北の国では 大雪だそぅですが、関東地方は からからの 陽気です。
一雨 来よぅもの なら、こちらでも 降雪なのでしょぅけど
それはそれで、厄介ですね。

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

1月23日
は ‘八甲田山の日’。 


クリスマスケーキ

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

ケーキ屋さんの 書き入れ時。こんな 季節となりました。 
‘クリスマスケーキ’

クリスマスケーキと いっても、様々な種類がありますが
一番人気の定番
と言えば、イチゴ と 生クリーム の デコレーションケーキ
でしょぅか?

 


鮭(さけ)

暮秋の候
北海道では、いよいよ 初雪の便りか? などといぅ話題も 聞かれる
今日この頃ですが 
この 辺りも 日増しに 寒さが 加わって まいりました。
朝、起きるのも 日ごとに 辛くなりますね?

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

秋になると、一斉に 川を上って来る ‘鮭(さけ)’
スーパーの 魚売り場でも、この時季、ひときわ 目を引きますね。

河の上流で孵化した、小魚は、そのまま海へ下り、北太平洋、北大西洋で
3~4年を過ごし、 成魚になって、生まれ故郷の河に、産卵の為に戻って
来ます。
これを 母河回帰と いぅそぅです。


松茸

錦秋の候
朝夕、めっきり 冷え込む様に なり、日一日と 秋の深まりを感じる
今日この頃です。
じきに 冬の足音さえも 聞かれる様に なりますね。

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

独特の香りを持ち、旬の一時しか味わえない、希少価値の高い、キノコの王様
と言えば? 皆さん、ご存知の‘松茸’ですよね。
近年、国産品は、めっきりと減ってしまい、元来、日本原産と いわれていますが
中国、韓国、朝鮮、カナダにも自生していて、今や、一般に出回るものは輸入物が
ほとんどの様ですね。

 


川越まつり

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

行楽の秋。
週末ともなれば、各方面で、賑わうことでしょぅ。
そんな週末、小江戸 川越では、‘川越まつり’ が 行われます。 


曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

爽秋の候
朝夕は めっきり涼しく、過ごしやすく なりましたが
秋の長雨 といわれる様に よく 降りますね。
おまけに また 台風が やって来る様ですし、清々しい 秋空が 
恋しいです。

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

この時季、独特の雰囲気を、かもし出す花と いえば、‘彼岸花’
彼岸花ひがんばな)の名は 秋の彼岸ごろから 開花することに由来し
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれます。
別の説には、これを食べた後は ‘彼岸(死)’ しかない、飢餓的状況を意味として
いぅものもあります。
別名の曼珠沙華は、法華経中の梵語(まんじゅしゃか)に由来し、‘天上の花’ 
といぅ意味も持っていますが、仏教で いぅ曼珠沙華は ‘白くやわらかな花’ であり
彼岸花の見た目とは 似ても 似つかわないものです。
また他に、万葉集にみられる ‘いちしの花’ を 彼岸花とする説も あるそぅです。

  


彼岸(ひがん)


長月(ながつき)


秋刀魚(さんま)

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

さて、スーパーの魚売り場には、‘秋刀魚(さんま)’の姿が
目立つ様に なって来ましたね。
今年の秋は、形もよく、豊漁が 期待できる そぅです。
 皆さんは、もぅ 召し上がりました?

 


駄菓子

暮夏の候
いく分、暑さも 和らいで 来ましたで しょぅか?
お盆の休みと 共に 去り行く夏・・・。
などと、昔なら 感傷に 浸った 時分も ありましたけど  
もはや、早いところ 秋の 気配を 感じたい、今日この頃です。 

さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

昔の子供たちには、当たり前の様に なくてはならない ものであった 駄菓子
元々は、江戸の時代に さかのぼり、当時は 雑穀 や 水飴などを 材料に
作られて、おやつとして食べられていた 安い菓子。  
一文菓子と呼ばれていた 菓子が 駄菓子の起源らしいですよ。

私が幼い頃には 公園や学校などの近くには、必ずといっていい程、この様な
駄菓子屋さんは、ありましたけれど、今時は 極めて 珍しくなって しまいましたね。
古びた店先の狭い土間には 棚が置かれ、その上の ガラスケースやビンに入れられた
色々な駄菓子。
天井から下げられたフックには、これでもかと 引っ掛けられた、おもちゃの数々。
とても 魅惑的でした。


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