ゴジラと戦争

仲夏の候。
そろそろ 蝉の声も 聞かれる様になり、夏の訪れを 知る 今日この頃です。
皆様、お元気に お過ごしでしょぅか?

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

‘ゴジラ’  は 誕生から、今年で 72年。
ハリウッド版の 「ゴジラ シリーズ」も 数々、製作され、度に話題に なっています。
日本でも、新作 ゴジラ -0.0(Godzilla Minus Zero)の 公開が 待たれますね。

東宝映画 「ゴジラ」は 1954年11月3日に 封切られ、観客動員数は 961万人
当時の国民の 1割以上の人が 観た 計算に なります。

監督は 本編が 本多猪四郎氏 と 特撮に 円谷英二氏。
南太平洋の海底で 眠っていた 恐竜が 水爆実験にいって 目覚め 怪獣となって
東京を襲うと いぅ ストーリーは、皆さんも ご存じ通り。
この年の 3月、アメリカによる ビキニ環礁での 水爆実験で 日本の 第五福竜丸
‘死の灰’ を 浴びた 事件が ヒントに なっています。

製作・原案の 田中友幸氏は  「ゴジラは 戦争の悪夢の 再現で あった」
本多猪四郎氏も 「水爆の 恐ろしさの 象徴として ゴジラが ある」 と 書き残して います。
映画では ゴジラが吐く 放射熱線 で 逃げ惑う 民衆の姿が 描かれています。
結末は オキシジェン・デストロイヤー(酸素破壊装置)で ゴジラは 葬られ
装置を開発した 科学者 ‘芹沢博士’ も 二度と戦争にも 利用されない様にと
一緒に 海の底に 沈みます。

ゴジラが 蘇ったのは、第二次世界大戦で 多くの 兵士が 亡くなった 南太平洋です。
ゴジラには、死んだ 兵士たちの 影もあり、放射能の 見えない 不安 と 恐怖を
見える恐怖に 置き換えたものが、‘ゴジラ‘ とも いえるかも しれません。

私たち 人類は、大震災 や 台風など 自然の 脅威に 遭遇し、人間の知恵や
現代の テクノロジーを 以ってしても、制御の 出来ない 荒ぶる力に 気づかされています。
‘ゴジラ’ の 深い テーマは、‘人は 自然の前に 敬虔(けいけん)であれ’
また 一方で、核を開発した 人間への 警告。
ゴジラを通し、再考 しなければ ならないと して いるのかも しれません。

えんリフォーム‘ シュウプロ は、時どきの 出会いを 大切に!
出会えた ご縁を 大切にしたい。
そんな 気持ちで 日々、仕事に 当たって おります。

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