春風駘蕩の候。
4月も早、中盤。
寒暖の差が激しく、春の陽気が 定まらない、今日この頃ですが
でも、だいぶ 温かなが 多くなってきましたでしょぅか?
なぁ~んて 言ってるうちに、暑い暑い!なんて 言葉が 出てしまう 季節に
直に なりますね?
「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
‘坂本龍馬’。
土佐の 下級武士の 家に生まれたのにも関わらず、日本の幕末・近世末期に 勢力的に活動。
薩長同盟・大政奉還に 尽力し、倒幕、及び 明治維新に 影響を 与えた幕末の志士として
あまりにも、有名な人物ですね。
幼年期には、泣き虫で 弱虫だった龍馬が、成長するにつれ、人間的にも 大きく
末は、一国を動かすに影響を及ぼす程の人物になる様は、大変、興味深く、男なら
憧れますし、尊敬し 崇拝する方々も 多いでことでしょぅ。
何事にも 自分の頭で考え、納得した上で前に進んでいく。
解らないことを ‘まぁ、いいか’ としないで、人に問うていく。
それが 龍馬の 行動力に、つながっていく訳です。
龍馬は、決して政治家ではありません。
しかし、一人の青年が確かに、幕末の 日本を 変えました。
自分が、やりたいことがあるならば、人々を説得すればいいじゃないか。
そぅしたら、できるかもしれない。
未来は、来るものじゃない。自ら創るもの。
目先に とらわれることなく、未来への準備を着々としていくこと。
そして、単なる、夢物語に 終わらない様、まずは、行動すること。
龍馬は、31年といぅ 短い人生を、暗殺されるといぅ形で 生涯を 終えています。
‘この世に 生まれたからには、己の命を 使い切らんといかん。
使い切って 生涯を 終えるがじゃ’
‘いったん 志を抱けば、この志に向かって、事が 進捗する様な 手段のみをとり
いやしくも 弱気を発してはいかんちゃ。
例え、その目的が 成就できなくとも、その目的への 道中で 死ぬべきぜよ’
っとは言っても、まだまだ、やり残したことが多く、志半ばで、この世を去ったこと
さぞや、無念であったことでしょぅね?
もし、龍馬が 生きていたならば、近代日本を創る 礎となり、また、違った歴史を
私たちに 残してくれたことでしょぅ。
’えんリフォーム‘ シュウプロ は、時どきの 出会いを 大切に!
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そんな 気持ちで 日々、仕事に 当たって おります。
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