立秋の候。
まったく、立秋とは 名ばかりで、暑い日が 続きますね。
お盆休みも 終わりに近づき、休み疲れの 方々も いらっしゃるのでは?
しかし、何故に ここぞとばかり、お出かけになるんでしょぅ?
何処へ 行っても 混雑必死なのに・・・。
「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
たま~に、無性に 食べたくなったりはしませんか? ‘カップ焼きそば’。
フライパンで 焼いた 焼きそば ではなく、焼かずに、お湯で戻すだけなのに
焼きそば と名乗る、これが 食べたくなるんですよね、不思議なことに。
昔、発売された 当初は、実に斬新に 感じられたものでした。
‘へぇ~?お湯、捨てちゃうんだぁ~?なるほどねぇ~!’ なんて。
湯切りの時に、フタが パカッ! 麺が ドサッ!なんて、ショックな こともありましたけど。
でも、最近のものは、お湯が上手く捨てられる様に、よく改良されてますよね。
そぅいえば、番外ですけど、昔 40年以上前? 日清で カップライス なんて もの
も ありましたっけ?
その 進化系は 現代の 完全飯メシ?
お湯を注ぎ 湯を切り、カップを逆さまにして蒸らす。
チキンライス、ドライカレー、ピラフ 等々。
とても ライスとは 思えない しろものでしたけど・・・今となっては 懐かしいですね。
皆さんは、どんなのが、お好きですか?
‘明星一平ちゃん夜店の焼きそば’(明星食品)。
からしマヨネーズ 付きが 受け、人気の逸品。
1995年の発売で、どこに行っても 確かに 目につきます。
‘日清焼きそばU.F.O.’(日清食品)
‘U.F.O.’・・・ ‘うまい、太い、大きい’ の 略って 知ってました?
いまだに ピンクレディのCMが、目に 浮かびます。
1976年の 発売から、ロングセラー商品です。
カップ焼きそばの 代名詞とも いえますね。
やっぱり、カップ焼きそばと いったら、これでしょぅか?
飾りっ気のなさが、いいですね、‘ぺヤング ソースやきそば’(まるか食品)。
これまた、屋台のおやじに扮した、四角い顔の 桂 小益さん(現 九代目 桂文楽)の CM
‘四角くって食べやすい! 気が利いてるよな’ ‘ビッグだよ!ペヤングソースやきそば!’
とか
‘おっ!四角い顔!・・・どぅだい味は?・・・まろやか~・・・もぅ一丁いっく~?’
なんて、CMが 記憶に残ります。
ぺヤングとは、‘ペアで ヤングなやきそば’・・・よく解らないキャッチフレーズですけど
‘若い2人で 食べてほしい’ といぅ思いが 込められているんだそぅですよ。
‘マルちゃん 焼きそば バゴォーン’(東洋水産)
こんなのも 昔、売ってましたよね。
柳沢慎吾さんが CMしてましたっけ?
何が バゴォーンなのか、これも 解りませんですね。
子どもの頃、これも 衝撃的でしたね、‘アラビヤン焼そば’(サンヨー食品)。
これまた、番外ですけど、袋麺タイプの インスタント焼きそば。
粉末ソースを 混ぜて、フライパンで 炒める焼きそば。
発売は、1964年だったんだそぅです。
今でも、スーパーで 見かけますよね?
なぜか、黄色っぽい袋には、ターバンを巻いた インド人 風の青い目の 人形の写真。
なんで?どぅして、アラビアン?
こうしてみると、今にも続く、ロングセラー商品 なんですよね、カップ焼きそば。
しかし 昔の 商品って、今、考えると 不思議だらけですね。
でも、そこがまた、懐かしく、今だから 魅力的でも あったりしますけど。
まぁ、そもそもが 焼かないのに カップ焼きそば ですものね。
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