イチゴ

寒風の候。
早いもので、1月も 後半に 差し掛かりました。
暦の上では、大寒も過ぎ、 一年で 最も寒いと いわれる この時期。
体調を 崩さない様に したいですね。
インフルエンザ や、まだまだ、新型コロナも 流行りそぅな気配ですし。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

この時季 各地で ‘イチゴ狩り’ の シーズンでも ありますね。
案外、地元の ご近所で やってたりも します。

イチゴは、奈良時代の初期、720年に 編さん された 日本書紀
既に 「伊到寐姑(イチヒコ)」と いう記述で 残されています。
木イチゴ などを 意味する 大和言葉で、今の イチゴの 呼び名に
通じている との説も あります。

現在、皆さんが 食べている イチゴは、江戸時代の末期、1830~40年 頃に
伝わったと されますが、オランダ船で 貿易港・長崎に もたらされ、「オランダイチゴ」
と呼ばれました。
当時は、血を連想させる色が 敬遠され、食用ではなく、観賞用として 普及していた様です。

現在では、皆さんも ご存知の  ‘とちおとめ’ ‘あまおう’ など、240以上 もの 品種が
改良され、親しまれていますよね。

えんリフォーム‘ シュウプロ は、時どきの 出会いを 大切に!
出会えた ご縁を 大切にしたい。
そんな 気持ちで 日々、仕事に 当たって おります。

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