よもやま話

あんこう(鮟鱇)


「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・


サンタクロース

初冬の候。
いよいよ 冬 本番となる、大雪も過ぎましたが、暖かな日和ですね。
一足早く、暮れの 掃除を 徐々に 始めてしまうには 絶好かもしれません。
とはいえ、なかなかに 腰の重い 今日この頃です。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・


深秋の候
早、11月も 半ば。
半月も すれば、師走だといぅのに 日中は、暖かな日が 続いていますね。
でも、さすがに 朝晩は 冷えますから、昼夜の 寒暖差に 体調を 崩さぬ様
気を付けたい 今日この頃です。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

‘鍋’

鍋は、‘肴瓮(なへ)’ の意味だと言われ、‘肴’は、さかな‘瓮’
土焼きの ‘かめ’ の事です。
土焼きの器で 物を煮たところから、‘肴瓮’といぅ言葉が生まれ
‘堝’ の字が当てられる様になりました。 



「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・


豆腐

秋雨の候
秋の長雨?
しばらく、すっきりしない 天気が続き そぅですね。
いよいよ 衣更えをして、秋の深まりを待つ 頃でしょぅか? 


「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・


秋の七草

初秋の候。
9月も半ば、 彼岸も 間近。
早、そんな 季節と なりました。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・


しじみ(蜆)


「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

‘蜆(しじみ)’
ここ関東で 最も普通に 売られているのは、大和しじみ といわれる しじみです。 
淡水海水の混ざった汽水域砂泥地に生息し、関東では、千葉県利根川 河口域が
産地として有名です。

しじみは、1月~2月厳寒期の 寒しじみと 今の時期8月猛暑の 土用しじみ
だそぅです。


素麺(そぅめん)

晩夏の候
暦の上では、直に 立秋
本来ならば、オリンピックで 世間は とんでもない 賑わいを 見せて いたでしょぅに。
残念ですねぇ。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・


鮎(あゆ)

盛夏の候
といっても、長雨が 続き、いまだに 梅雨明けも いたしませんが・・・。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

土用の丑 の頃を 迎え、うなぎ の話題も 聞かれる 今日この頃。
うなぎも確かに 宜しいのですが、今が旬といえば  ‘あゆ’ 
魚の ‘鮎’ です。  


和菓子

小夏の候
鬱陶しい 梅雨の季節となりました。
せめて 気持ちだけでも 爽やかに すごしたいものですけど
時節柄、そぅもなかなか いかない今日この頃ですね。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

色々な 記念日が あり、それこそ 毎日が 記念日ですけど
本日、6月16日は、‘和菓子の日’ だそぅです。

848年頃(平安時代)、国内に疫病が蔓延した事から、当時の
仁名天皇が元号を ‘嘉祥(かしょう)’ と改め、6月16日16の 数に
ちなんだ 菓子 や 餅などを神に供えて、疫病除け、健康の招福を
祈ったのだそぅです。
後の室町時代~江戸時代に至るまで、年中行事として 盛んに 行われて
いたそぅで、この由来を 現代に 蘇らせたのが 和菓子の日


...7891011...