新米の季節

今日も、気の向くまま、よもやまに つづっていきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

本番。いよいよ、新米の季節。の銘柄を聞かれ、皆さんが、まず 思い浮かべる
銘柄は、何です? 
多くの方が、即座に コシヒカリと 答えるのでは ないでしょうか? 
コシヒカリは、その味の濃さと 粘りのある食感が、まさに 日本人の好みに合致し
実に、30年以上の間、国内シェア1位を誇る トップブランドとなっています。

その、コシヒカリに 追いつけ 追い越せとばかりに コシヒカリの流れを汲む
品種も 多く出回る様になりました。
国内シェア、2位以下の ひとめぼれヒノヒカリあきたこまち などは、これに
当たるそうですよ。
米の銘柄は、2004年に 食糧法が 改正されたのを機に 農家直送や、産地
前面に うたう、流れが盛んになったと 言われます。
その様な、いわゆる 地酒ならぬ、地米は、490種 程も あるそうです。

皆さんは、ブレンド米というと、どんな イメージを持たれます?
価格を安くする為に、数種類の米を 混ぜた 余り良くないイメージを 持たれる方が
多いのでは? 
でも、それは、一昔前の話です。
現在では、どれだけ 消費者の好みに近づけるか、幅の広い料理に合わせられるか
という点に 重きを置き、ブレンドされているのだそうですよ。

ブレンド米は、コシヒカリ系を軸として 2~3種類を組み合わせるのが基本となります。
色々 試してみて、好みに合わせ、各ご家庭で 自分だけのブレンド米を見つけてみるのも
楽しいですね。

米を買う時には、表示されている 精米日に 気をつけましょう。
米は、精米後4週間位で、食味が落ちてきますので、米を美味しく食べる上では
大事な 基準となりますよ。
そして、購入した米は、専用の容器に移し、通常なら 常温の場所へ保管しましょう。
湿気は、米の味を 最も変化させてしまう要因となりますので、保存場所には
気をつけたいところです。
高温多湿(夏)の場合は、密閉された容器に入れ、冷蔵庫で保存するのが ベストです。

そして、美味しい米を炊くには、何といっても、土鍋が 一番!
土鍋は、熱伝導保温性に優れ、米の芯まで じっくりと火を入れる事ができ、鍋内の米が
対流し易いという、特徴がある為、ふっくら、みずみずしく 炊き上がります。

米を 洗う際には、水を注ぎ、手早く かき混ぜ、直ぐに 水を流す事、2~3回
米が ヌカ臭さい水を 吸収しない様、手早く洗う事が 肝心です。
とぐ時は、強過ぎると 米が割れてしまいますので 優しく。
注いだ水が濁らなくなるまで4~5回

また、炊く際の水加減は、水の量を 直ぐには測らずに、しばらく置きます。
通常は、30分位が、目安。水温や湿度が多い夏は、短めに。
また、新米は、米に多くの水分を含んでいる為、5~10分程度で十分です。
米の芯まで 水を浸水させた上で 米を量り、その9割の水を加えましょう。

最初は、弱火で3分。次に、強火で5分。沸騰したら、再び、弱火で10分
火を止める直前、30秒位は、強火にし、鍋内に残った 水分を 一気に全体に行き渡らせます。

そして、火を止めたら、そのまま 10分程蒸らしますが、新米の場合は、蒸らす必要は
ありません。

どうですか?美味しい ごはん、食べたくなったでしょ?
さあ、土鍋を使って、美味しい ごはん。皆さんも 是非、挑戦してみては?


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