屋台

仲秋の候。

「シュウプロの よもやま話」

今日も、気の向くまま、よもやまに つづっていきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

日に日に秋も深まり、早、神無月10月。国中の神様が、出雲大社に大集合!

数年前まで、ホームセンターなどでは、この時期になると 早くも、クリスマスのコーナーが
出来ていたりもしましたが、近年では、ハロウィン コーナーに 取って代わりましたね。
時代の移り変わりなんですね・・・・

さて、こんな時季、想い出されるのは、子どもの頃です・・・・友だちと、塾を さぼって
立ち寄った、リヤカーの屋台
焼きとりや、おでんの ちくわぶはんぺん などを買い、肌寒く薄暗い公園で食していたものです。
子どもの、小遣いで買うんですから、勿論、たった、一串ですよ。それでも、子ども心に
至福の思い・・・・懐かしいですねえ。

リヤカーの屋台。ご存知ですよね?
焼とりおでんたこ焼きたい焼き大判焼きラーメン焼きいも・・・・。
昔は、繁華街は勿論、住宅街でも、日常的に見られた 屋台
1970年代までは、全国に、相当な数の屋台が、出ていたそうですね。
最近では、九州・福岡など、一部の地域以外で、昔ながらのリヤカーの屋台は、めったに
見られなくなりましたね。

この屋台江戸の時代に起源を発し、第2次大戦後戦災で、店舗を失った商店主や
旦那さんを亡くした女性たちが始め、その数を増やしたと言います。
食品衛生法や消防法、道路交通法などの施行で、徐々に規制を受け、1964年
東京オリンピックで、戦後色の一掃を目指し、全国一斉に取締りが強化され、潮が引く様に
減っていったと言われています。

お祭りやイベントなどで許可を取って、臨時営業をする場合を除き、路上での屋台営業は
違法となります。しかし、九州・福岡などで、屋台が残っているのは、組合などで、交渉を
続け、現営業者に限り、生活権が認められているから。しかし、高齢化も相まって、店を閉める
ところが 増えていると言います。

一方、数年前に話題になっていた ‘ネオ屋台村’と などいぅ形の 屋台って、どぅなったのでしょぅ? 
中庭や駐車場などの敷地内を借り、ワゴン車を改装した 100台を超える移動型店舗が

数店ずつ 日替わりで村を回り、東南アジア料理フレンチなど、多彩な料理の店が揃っていたと。 
存続しているんですかね? 時代の世相なのでしょうけど・・・・これも 時代の移り変わり?
そぅいえば、最近の お祭りの屋台も、実に 海外色が豊かになりましたよね。
何となく怖くて(笑)食べた事ないですけど・・・・。
昭和の時代に育った私には、昔の情緒は、無くなってしまった様な気がします。

古き良き、昭和の時代・・・・今よりも、ものは、豊かでは なかったですけど
どことなく 何か、暖かみが感じられましたよね。

皆さんは、どんな、想い出を、お持ちですか?


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